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「病気の事や検査など専門用語が多くてよく分からない」「何の為に検査をするの?本当に必要な検査なの?」
言葉の壁が不安や不信感を募らせます。意外に短い診察時間内に、用意していた質問が聞けなかったということもよくあります。
そんな時、日本での獣医師経験、フランス獣医大学での経験を活かし、フランス獣医師と飼い主様の通訳、仲介役を致します。
診察、検査内容、料金などあらゆる質問を的確にその場で通訳、説明致します。
現在の治療でいいのか、「"〜疾患"と診断されましたが、一体どういう病気? 」 「どのような事に気をつければ?」などの質問にお答えします。
「ワクチンについて、種類、料金の詳細を聞きたいけれど・・・」「ブリーダーさんに詳しく話しを・・・」 「ペットのみ日本へ輸送可能?」
そんな時、調査代行致します。
フランスから日本へ動物を連れて帰る際、日本入国時に動物検疫があります。
最低でも7ヶ月前から狂犬病ワクチン接種などの準備が必要になります。少し複雑な動物検疫の準備を帰国までお手伝いします。
詳しくは日本政府の動物検疫ホームページをご覧下さい。
人間と犬猫の病気名は異なることがあります。
「日本の獣医さんに引き続き診てもらいたいが、うまく説明できるかな」 あるいは、「フランスの獣医さんに日本での既往歴を説明できない」そんな時、正確に病名、治療歴など翻訳致します。
留守中のお世話 : 猫のトイレ掃除、えさやり、ブラッシング。犬のえさやり、ブラッシング、お散歩約1時間
お預かりの場合 : 犬の朝夕散歩、ブラッシング。自然の多い散歩コース、ジョギング散歩も可能。
猫は日中一緒に過ごします。毎日の様子、写真を随時メールにて報告致します。
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